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こんにちは、ミィです。

今回は、産後うつの初期症状第2弾です。

産後うつの初期症状

私が産後うつの初期症状を自覚したのは、産後1カ月頃です。

産後40日にはつぎの症状が出ていました。
  1. 不眠と焦燥感(赤ちゃんが寝ていても眠れないをご覧ください。)
  2. 赤ちゃんと二人きりだと気が狂いそうになる。
  3. 聴覚過敏。
  4. 考えがまとまらない。

1の不眠については、前回の記事で詳しく書いたので、2~4について説明しますね。

2.赤ちゃんと二人きりだと気が狂いそうになる。

普通の人が聞いたら信じられない話だと思いますが、「我が子がこわい」と感じていました。

我が子が寝ているときでも「いつ起きるのだろう?」と緊張し、言い知れぬ焦燥感に襲われては部屋の中をソワソワと歩きまわっていました。

泣き叫ぶことしかしないエイリアンと檻に隔離されたような気分といいましょうか。

「自分の家なのに、自分の家じゃないみたい。」

同じ空間に赤ちゃんがいるだけで、気が狂いそうになるのです。

3.聴覚過敏

すべての音がざわざわしてうるさく聞こえました。

テレビの音がうるさくて耐えがたく、いつもの半分の音量でしか聞けません。

音楽もうるさくて聞けません。

赤ちゃんの泣き声は、とてつもない騒音に感じ、それがますます我が子がこわいと感じる一因になりました。

3.考えがまとまらない。

分かりやすい例で言うと、「衣替え」ができませんでした。

何を思ったか、この頃に衣替えを決行したのですが、もう全く決められないんですよ。

どの服を捨てるべきか、どの服を移動させるのか、それすら決めることができない。

「衣替えをしたい」という意思はあるのに、「服がある。さてどうしようか。」で思考が止まってしまって、まったく先に進めないのです。

なんとか衣替えを終わらせたときには、2~3時間も時が過ぎていました。

捨てなくてもいい服を大量に捨ててしまうという残念な結果に終わりました。

家族からは「普通」にしか見えないという恐怖

これだけの症状があるにもかかわらず、私は「自分がうつになるわけがない。産後だからおかしいんだ。」と思っていたのですから、驚きです。

家族からはどう見えていたのか?というと、 、、

「普通にしか見えなかった。」

当時、家族から言われた言葉を思い出してみると、

「話が堂々巡りになる。」
「同じ話を何度も繰り返す。」
「ちゃんと育児しているのに、どうしてそんなことを言うのか。」
「子どもみたい。」
「考えすぎ。」

うつ病は外から見てると、普通に見えてしまう怖さがあるのです。  

家族が産後うつを見破るポイント

産後うつを初期段階で見破るのは、家族にとってかなり難しいと思います。

「もしかしたら産後うつかもしれない」という目で見ないと、見破れないでしょう。

私の実体験から、こんな場合は危険信号というポイントを考えてみました。

  • 「眠れない」としつこく言う。(一見眠っているようでも注意が必要。)
  • 同じ話を何度も繰り返したり、話が前に進まない感じがする。
  • 「子どもがこわい」「離婚してくれ」などと妙なことを言い出す。
  • テレビが見れない。
  • 電車に乗れない。
  • 甘えているように見える。
  • 口数が少ない。
  • 泣いてばかりまたは表情がない。
  • ぐったりしてるまたはソワソワしてる。
  • 何を提案しても否定する。

これはあくまでも私の経験から考えたことなので全てのケースに当てはまるとは言えませんが、おかしいと感じたら精神科または心療内科を受診してもいい
と思います。 

だって、受診してみて「産後うつじゃないよ」と言われたら安心できるじゃないですか?恥ずかしいことでも何でもないです。

不安なときは、市の保健師さんに相談してみてくださいね。