こんにちは、ミィです。

私は、2014年に長男を出産後、双極性障害を発症しました。

今は症状も落ち着き、気分安定薬を服薬しながら、普通に日常生活を送っています。

今回は、双極性障害の当事者である私が、同じ病気で苦しんでいる方やご家族におすすめしたい本を紹介します。



1位 双極性障害ってどんな病気?



とにかく分かりやすく、双極性障害とは何かが分かる本です。

【良いところ】
・文章だけでなく、図で示されている。
・双極性障害の第一人者の大先生が書かれた本なのに、めちゃくちゃ分かりやすい。
・症状、原因、薬のこと、非薬物療法、予防法など、双極性障害の知識がすべて一冊で分かる。



2位 双極性障害 躁うつ病への対処と治療



1位と同じ先生の方が書かれた新書版。

【良いところ】
・実際の症例(どんな人生を歩み、いつうつ状態、躁状態になり、どのような治療をしたか)が読める。
・内容は1位の本とかぶるので、ある程度知識があり、活字が苦手でなければ、この本だけでOK。



3位 問題は躁なんです




毒舌先生が書いた、躁とは何かが分かるエッセイ。躁のバカバカしさに笑える一冊。

【良いところ】
・躁の俗っぽさ、くだらなさが分かるエピソード(オヤジギャグ連発、自慢げになるなど)が満載。
・笑ってはいけないけど、笑えるブラックユーモア。
・自分の躁を客観的に見れるようになる。私は、この本を読んで、「私って躁かも」と気づた。


4位 心が雨漏りする日には



作家・中島らもさんの躁うつ人生のエッセイ。


【良いところ】
・らもさんのファンなので。
・うつのときの自殺未遂、躁状態になって迷子になる、主治医が精神病になる…など、珍事件が連発するが、なぜか面白おかしく読める。
・らもさんの優しさに触れ、「躁鬱でもいっか!楽しく生きよう!」と思える。



5位 躁うつ病はここまで分かった



ある程度知識があり、もっと知りたい方はこの一冊。

【良いところ】
・章ごとに複数の先生が書いているので、新しい知識が得られる。やや専門的。
・Q&Aが載っている。質問が、「妊娠した場合の薬物療法はどうしたらよいか?」など実践的で、詳しい解説が読める。
・双極性障害のことが詳しく知りたければ、読んでおいて損はない。




6位 対人関係療法でなおす双極性障害


社会リズム療法について知りたい方はこの一冊。

【良いところ】
・対人関係療法のことはこの本を読んでもよくわからないが、社会リズム療法については、詳しく書かれてある。
・非薬物療法について詳しく知りたい方向け。
・文章が平易でとっつきやすい。



7位 双極性障害の人の気持ちを考える本



家族の方などが読むならこの一冊。

【良いところ】
・双極性障害ではない方が、双極性障害の人の気持ちが分かるように書かれた本。
・双極性障害の基礎知識が分かる。(1、2と内容は同じ部分もある)
・家族の方、同じ職場の方、友人など、当事者を理解したい方が読むといい。







以上、7選をご紹介しました。ぜひ参考にしてみてください。他にもおすすめの本があれば教えてくださいね。